別の鳥を撮っていると 真後ろ辺りで煩い程鳴いていました
全く無視していたのですが 翌日別の鳥が現れなくなり ふと見ると巣作りを始めてました。

簡単なブラインドは張ってますが
さほどサンコウチョウに神経は使っていなかったので 彼らは私の存在は完全に知っており
試しに動き顔を見せてみましたが逃げる事は無く
これ以上近づかなければ 巣作りに負担は無いと判断し観察。
サンコウチョウ巣作り Canon EOS-1D X (560mm, f/7.1, 1/80 sec, ISO800)

この巣は今年見た中で一番暗い環境
カラスには見つからない見つかるはずも無いと思っていました
そして順調に孵化 雛の姿も確認
※抱卵中の観察は負担軽減の為 それ以上の観察はありません。
サンコウチョウ 親のお腹の下に雛

最短巣立ち予想日2日前 早朝から入山 確認に行くと巣に雛の姿は無く
今まで この近くに現れなかったカラスが巣の間際に止まりました 。

想像ですが カラスが巣を襲い 又 餌が無いかと探索に来たと思っております

この山のカラスは木々の中を飛び見回し 覗き込むように鳥の巣を探している
サンコウチョウは鳴くので
カラスはサンコウチョウの鳴き声を探し 巣を探し当てているように思ってます。

サンコウチョウ

今夏 心の中に残った事は 自然の厳しさ 悲しさ
小鳥達の営巣地を人が見守るのも有効だと思いました
勿論 自然界のルールは守らなくてはいけません。
共存 難しい問題だと思います。

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