カワセミ 1/320

巣立ちから10日以上経過し回数は減っていると思いますが まだ餌運びをしてます。

別の川で3日程で親鳥に噛まれ 追い払われている場面も見たことがあります
環境、親の性質によって変わってくるのですね。

写真は給餌シーンでは無いですが
1D4 640 ISO500 SS1/320 被写体ブレはあり厳密に見ると没ですが
写り込みで

Common Kingfisher カワセミCommon Kingfisher カワセミ

成長してきました♪ 1DX 640Common Kingfisher カワセミ幼鳥

DSLR
Canon Eos-1D X Canon Eos-1D Mark IV  EF600 F4L IS II USM

カワセミ幼鳥 そして問題点

今年、餌となる稚魚を全く見かけません
聞くところによると 今冬は寒かった影響で魚の産卵が遅れている可能性があるとのこと 熱帯魚屋フレ談

他の2羽は親が餌の豊富な場所へ連れて行ったのか
カワセミ Common Kingfisher

魚が少ない理由の根本は大きな堰堤
魚道の無い堰堤は魚の遡上を止めるだけで 上流部は枯れます。
(上流に渓流魚が生息する地域、環境がある場所を除く)

堰堤に魚道を作ると 上流部、上流の支流まで魚が増え自然が豊かになります!!

絶滅危惧種指定の検討が開始された ニホンウナギ
ウナギの減少は乱獲も原因ですが
自然や生態系を無視した河川開発による生息域の減少も大きな理由
魚道があれば遡上出来 生息域も増え その結果は悪い方向には向かいません。
植林は伐採し自然林に再生すると
全てにおいて豊かになり  ウナギも増えます。
※自然林増加によるシカ問題は後日 関連性があれば記載します。

話は横道に反れましたが
魚が増えれば カワセミも生存率もあがり 他はヤマセミやシマフクロウの生息域も増えます
魚道建設はコストはかかりますが 結果、日本の数少ない自然は豊かになり その恩恵は私達に必ず返ってきます。

関西で川を上る代表的な魚 鮎 日本ウナギ カワムツ アブラハヤ オイカワ 重要なヨシノボリ類  他

魚道 wiki 

カワセミ幼鳥

巣立ちして 間もないのでしょう
警戒心が全く無く 近くで動く私を見ても
(飛び立つように 野球のピッチングモーションもしました ※素振り)
死角から鳥やカラスが飛び出してきても 見ているだけで逃げもしません。

写真はごちゃついていますが 目立つ場所で
猛禽が狙うと一撃で捕獲出来ると想像 撮影したあとは監視してました。

2時間位経過した頃でしょうか 下流から親鳥が現れ
”幼鳥にそこは危ないよ” と教えるかのように 給餌せず渓谷に連れ戻しました。

自然の摂理に人間が関知しいけないのは十分に理解しています
この幼いカワセミが襲われる事は 私が居る間は許さないと思いました ごめんなさい。
幼鳥カワセミ
幼鳥カワセミ
幼鳥カワセミ

がんばれよ カワセミ
私の姿を見て 一目散に逃げるように成長してくれることを切に望みます。

確認している肉食動物 猛禽 イタチ キツネ 蛇類 卵や雛を狙っていると思われる賢いカラス1羽
(前日に襲われたのか一羽の綿毛が散乱している場所が近くにありました)

DSLR Canon Eos-1D Mark IV EF400 F2.8L IS II USM