オシドリ 卵産み落とし

写真を整理中に気づきました。
当時はオシドリも繁殖しているのかと思い
そして、後日 家族を期待していました。

実際は こんな場所で卵を2個産み落としていたようです。
野生のオシドリは大木の洞を利用し営巣するとされています
これも 又 倒木が原因かもしれません (T_T)
オシドリ 卵を産み落とし 2個
撮影日時 2013/5/30
この後 オシドリは一切姿を見せていません

追記 想像です
山中には この数年以内に倒木した赤松が大量にあり
昭和に松枯れが大発生し その枯れた木が朽木となり近年倒れるピークを迎えているのか

そして 人が手入れしていない山は 赤松の若木や成熟木は減りつつあると思います。
将来 枯れ木は現在と同じ数 存在し続けるのでしょうか。

営巣地として考えれば 北海道ではシマフクロウの生息できる森を作るとして自然林を作られています
木の種類は違いますが 大木が少ない現在、
日本全国 全ての動物にとって 未来へ深刻な問題を抱えているかもしれません。

異論はあるとは思いますが一説として思いました。

カワセミ幼鳥 そして問題点

今年、餌となる稚魚を全く見かけません
聞くところによると 今冬は寒かった影響で魚の産卵が遅れている可能性があるとのこと 熱帯魚屋フレ談

他の2羽は親が餌の豊富な場所へ連れて行ったのか
カワセミ Common Kingfisher

魚が少ない理由の根本は大きな堰堤
魚道の無い堰堤は魚の遡上を止めるだけで 上流部は枯れます。
(上流に渓流魚が生息する地域、環境がある場所を除く)

堰堤に魚道を作ると 上流部、上流の支流まで魚が増え自然が豊かになります!!

絶滅危惧種指定の検討が開始された ニホンウナギ
ウナギの減少は乱獲も原因ですが
自然や生態系を無視した河川開発による生息域の減少も大きな理由
魚道があれば遡上出来 生息域も増え その結果は悪い方向には向かいません。
植林は伐採し自然林に再生すると
全てにおいて豊かになり  ウナギも増えます。
※自然林増加によるシカ問題は後日 関連性があれば記載します。

話は横道に反れましたが
魚が増えれば カワセミも生存率もあがり 他はヤマセミやシマフクロウの生息域も増えます
魚道建設はコストはかかりますが 結果、日本の数少ない自然は豊かになり その恩恵は私達に必ず返ってきます。

関西で川を上る代表的な魚 鮎 日本ウナギ カワムツ アブラハヤ オイカワ 重要なヨシノボリ類  他

魚道 wiki 

どうした 日本 大阪

先日のニュースですが 元は http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120804-OYO1T00744.htm 気になりますので 全文 転記します。

国際的に重要な渡り鳥の生息地として登録されている大阪市の大阪南港野鳥園(住之江区)の存続が橋下徹市長による市政改革で危ぶまれている。
改革プランに、鳥の保護活動や人工干潟の管理の拠点となっている施設の廃止検討が盛り込まれたのだ。「廃止した場合、干潟の機能が劣化し、渡り鳥が飛来しなくなる」と自然保護団体などは反発している。 周辺の海岸はかつて干潟に多くの野鳥が生息し、1958年から南港の埋め立てが本格化すると、工事現場にできた湿地などに鳥が移った。市民団体などが保全を求め、市は83年に同園をオープンさせた。 約19ヘクタールの園内は導水管を通じて海水が満ち引きし、干潮時には干潟が広がる。ゴカイ類や小さなエビなどが生息し、これらのエサを求めて約150種類の鳥が飛来する。

特にロシアや豪州を往来するシギ・チドリ類にとっては重要な中継地だ。
14か国が連携して渡り鳥を保全する事業に市は参加、同園は2003年に重要生息地に登録された。 拠点施設の展望塔にはスタッフ4人が常駐し、鳥の飛来状況を調べ、結果は連携事業の事務局に報告される。干潟に海藻やゴミがたまると、鳥のエサとなる生物の生息を妨げるため、ボランティアらを募って清掃しており、施設は用具の保管や着替えに利用される。 同園は年約11万人が訪れるが、入場無料で市は管理に年2300万円を支出。改革プランで「税を投入して継続する合理性は低い」と指摘。13年度末までに干潟のあり方や展望塔などの存廃を検討するとした。

市港湾局は「干潟は残す方向で検討したいが、展望塔などは厳しい市の財政事情を考えると、優先順位は低い。できるだけお金をかけない管理体制を検討したい」と説明する。 保護団体反発「必要な施設」 大阪市に対して日本野鳥の会は「管理や継続監視するため必要な施設」との意見を提出し、大阪自然環境保全協会前会長の高田直俊・大阪市立大名誉教授は「市は国際的に施設を維持する責任がある」と訴えている。 (2012年8月4日 読売新聞)

未来の地球 全ての命が 素晴らしい地球環境で過ごせますように。