プチフリが起きる頻度は低いですが 治っていませんでした
タイミングで言えば 以前と同じ動画の再生が開始されるタイミングです
PCの知識は多少ありますが それ以上の知識はありません
これより後の文は 参考程度にお願い致します。

追記 英語ですが ここも参考に。
http://www.instructables.com/id/How-to-Fix-the-Nvlddmkm-Error/
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OSやWEBアプリケーションは Cドライブ(Intel SSD 520 120GB)
キャッシュはEドライブ(HDS723020BLA642 [2TB SATA600 7200])に設定してました。

520もHDDもSATA600ですが アクセス速度の違いがあるので
そのタイミングの違いでプチフリが起きるのではと考え
もう一台520を導入 Dドライブに設定 同時にWEB系キャッシュファイルを置くように設定してみました。

結果は完治^^

おまけに今まで使用してきたI-O DATA 2.5 SSD SSDN-ST64BはSATA3
520はSATA6 私の環境ではAdobe系ソフトの起動も体感出来るほど爆速となりました
今後 ST64BはeSATAで使い バックアップディスクとして使う予定

520のキャッシュ設定も終わり 現文を書いている途中に思い出しました
HDS723020BLA642 [2TB SATA600 7200]導入時 他のHDDと比較すると
アクセス時 少し引っかかるような感じを体感し変だと思っていたのです
容量が大きく この程度の物かと思い半分
レビューを探すとアクセスが遅いと 記載があったので使い続けてきました
現時点HDS723020BLA642 [2TB SATA600 7200]は
リードライト共正常ですが外れ品だったのかもしれないのです
その当時 同時にSSDを導入し始めたので忘れてました (汗)

結論から言うと HDDに問題があったのか
それともアクセス速度のタイミングの違いでプチフリが起きたのか
調べる方法はありますが 面倒な作業となりますので ここまでとさせて頂きます。

SSDは書き込み回数を減らすと長寿命化され
キャッシュファイルを置くのは邪道 お勧めできないです
私の経験上 HDDも潰れる時は瞬時に潰れ 耐久年数等あてにならないと思っていますが・・

過去環境
OS Windows 7 64bit
マザーボード ASUS P8Z77-V PRO
CPU Intel i7 3770K
メモリー 8G×2
起動ドライブ Intel SSD520 120GB
保存用ストレージ
※ I-O DATA 2.5 SSD SSDN-ST64B (アプリケーション)
Hitachi HDS723020BLA642 (キャッシュ 保存用ストレージ)

現在環境
OS Windows 7 64bit
マザーボード ASUS P8Z77-V PRO
CPU Intel i7 3770K
メモリー 8G×2
起動ドライブ Intel SSD520 120GB
保存用ストレージ
※ Intel SSD520 120GB (キャッシュ アプリケーション )
Hitachi HDS723020BLA642 (保存用ストレージ)

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