写真は撮っていませんが 続々入荷してます。

現時点では 昨年のような極端な不漁ではないようで 一安心
秋の脂の入った鰹とは違い 鰹本来の旨み甘みが十分に感じれます。

脂の無い鰹は 勿論!刺身で!!
飽きた時・・・
邪道ですが 上質のオリーブオイルを入れて頂くという手もあります

私の環境では鹿児島、宮崎産は品質の良いのは入手できません
少し値が高くなりますが 和歌山産 大きめがあればベスト
色艶が良く 血合いが変色していない 冷えが悪いと皮目の変色も重要です
(スーパーのグルメライトに注意)

下の写真は極端に赤い固体ですが 近いのを選ぶのがベストです
鰹の赤

活け〆の血抜きした鰹もありますが 私は魅力を感じません
鰹は生臭いと世間では言いますが
論外のゴリガツオや鮮度の悪い血合い、血を食べると まずいです

鰹の刺身に生姜が添えられていると 機嫌が悪くなります
ワサビが最愛の友です (笑)

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